謗法の書「人間革命」  

謗法の書 『人間革命』は、1981年8月1日日蓮正宗 在勤教師会によって発行しました。

 正信覚醒運動の初期の段階で、早く『人間革命』の謗法を分析し明らかにしなければいけないと考え、廣田頼道が『人間革命』全巻と関連する本を精読し、仏法上重要な項目ごとに分けて整理し、いかに日蓮大聖人の仏法とかけ離れた中味のない、道理を無視した、池田大作氏と創価学会組織至上主義の謗法であるかを理論的に明らかにする目的で書きました。資金も無く、廣田頼道個人で専門業者に依頼して出版することも、叶わない為、倉吉、大安寺住職森田観道師に版下・印刷・製本の労を掛け、興風談所の方々にも大安寺に集まって頂き、印刷・製本の協力を頂きました。こんなささやかな状態だった為、日蓮正宗全寺院へ一冊ずつほどの出版ではなかったかと思います。

 その後、創価学会は今日に至るまで、『人間革命』=現代の御書という本音発言は建前上封印していますが、漫画『人間革命』(子供向け)に始まり現在の新『人間革命』に至まで、縦横無尽に信仰の根本が『人間革命』(主人公の池田大作)であるかの様な行動を露骨にしています。

 『人間革命』に対する感情的な批判書は社会にたくさん出版されていますが、この本に指摘したような信仰の根幹をなす「師弟観」「廣宣流布観」を指摘する内容は今日まで拝見していないのであります。

 今、この場を借りて謗法の書 『人間革命』を復刻して、今まで以上の多くの人にこの内容を見て頂いて、何故、謗法の書 『人間革命』なのかを新たに考えて貰いたいと思います。  

 

2008年5月26日

 

1ページ〜11ページ

12ページ〜22ページ

23ページ〜33ページ

34ページ〜43ページ

44ページ〜最後