<結城紬を知ろう! 本場結城紬 絣づくり>

ここでは絣(かすり)づくりの紹介をします。

機のべ(縦絣編)

二度糊付けした手紬糸をボビンに巻いた後、のべ台にセットします。
手紬糸を揃えてのべるため、穴に糸を通して準備します。
機のべ台を準備します。
縦絣はのべる糸の長さを前もって計算しておきます。メジャーでのべ台の長さを計り、調節します。
機のべ台の始まりはこんな感じです。手紬糸を結んでひっかけます。
機のべしていきます。
あやをとります。
糸を親指で時計まわりにねじりあやを作ります。
すべてあやをつくります。
こんな感じになります。
のべ台でみるとあやができています。
あやをつくり、のべての作業を繰り返していきます。
だんだん糸が束になり分厚くなっていきます。上へ上へとのべていきます。
必要な分だけのべるため印をつけておきます。こうすることで間違えを減らせます。
あやの部分はこわれないように木綿糸を通しておきます。
すべて木綿の輪をつくります。
木綿糸を通します。
木綿糸を通します。
あやにも木綿糸を通します。
あやの部分3カ所と最初の部分をいれて合計4カ所木綿糸を通せば完成です。これで機のべは終わりです。