SP武川 S-STAGE 181ccボアアップキット

いろいろ物色して、結局武川さんの181ccボアアップキットをチョイスしました。
ピストン 左 純正52.4mm 右 武川さん63mm


キットにガスケットが付属していますが、クランクケース側は純正と同じサイズです。てか、完全に純正品と思われます。
一方で、ヘッド側のメタルガスケットは、当然ですがシリンダー径に合わせてオーバーサイズです。
※黒が武川さん付属ガスケットで、下の重なっている銀色ガスケットが純正です。


オイルライン。キタコさんのオイルラインの構造は、上下独立していますので、オイルクーラーを取り付けていない場合は、外部でバイパスさせる必要がありますが、武川さんのオイルラインは内部で貫通している構造になっているので、オイルクーラーを取り付けていない場合に外部でバイパスさせる必要がないという訳です。両社共にモンキー系のシリンダーと同じ構造ですね。個人的には、キタコさんのオイルライン構造の方が理想的なんですけどね…(^_^;)


組み込みと上死点位置。


コンプライアンスを重んじて、神奈川陸運局へ行って軽二輪登録をいました。 詳細はブログに書いています。
ちなみに、124cc以上にボアアップして、原付二種から軽二輪へ登録変更していない場合…
1.道路運送法違反
2.道路交通法違反(自賠責無保険)
3.軽自動車税の脱税
4.重量税の脱税
とフルコースです…
「2.」だけでも懲役1年以下もしくは50万円以下の罰金+1発免停ですので、プラスアルファを考えるとガクブルです…。
何よりも、万が一の時に被害者へ迷惑を掛けてしまう事が一番NGですね。

インプレですが、全域でトルクが太くなったかな?って、想定通りの感じです。ノーマルモンキーから、シリンダーのみ(ヘッドを交換しない)88ccにした時の感覚に近かったです(^_^;) やはり、ヘッド(ポート)、インマニ、スロボを大口径化しないと、激変しませんね(^▽^;) ブン回して走らないので丁度良いんですけど、124cc4V+Rシャリーの足元にも及ばないのが、切ないところです(TωT )