メーター交換 KOSO RX2N+

純正ハーネスを切断したくなかったので、カプラーを作成します。結線作業が楽になるように、配線の色は純正と合わせて作成します。
端子ピッチが2mm弱だったので、半田付けが非常に困難でした…


KOSOのRX2N。回転数が20,000と10,000の2モデルありますが、台湾のKOSO本社へ問い合わせたら、10,000rpmモデルは既に生産終了との事だったので、在庫が残っていた米国のショップから個人輸入しました。
GROMはピーク7,000RPMで8,000RPM前後で頭打ちするので、タコメーターは10,000RPMもありゃ十分なんです。寧ろ、10,000RPM以上の表示があっても使い切れないので、表示領域が無駄になり、細かい回転数が掴めなくなってしまいます(/TДT)/


さっくりバラしていきます。
取付けに伴い、燃料計の抵抗値変換が必要になります。詳細はブログでご確認ください。
理論編はこちら
実演編はこちら                     


スピードメーターは、純正センサー3つの信号から取得できますが、スプロケを替えたり、武川さんの5速を入れたりすると、調整が必要になり手間なので、初回調整のみで済む、マグネットセンサーから取得する事にしました。これで武川さんのスピードセンサーキットいらずです^^本家だけに、武川さんのセンサーと全く同じ。
取付位置はキャリサポへ割り込ませるとスマートではないので、フェンダー背面にひっそりと忍ばせました。


スチールが通過するとブルーLEDが点灯します。回転信号を1つしか拾わない製品や、ローターボルトにマグネットを取りつける必要がある製品の場合、ローターボルトを1つだけスチール残しにして、他をステンへ換装しなければなりませんが、こちらのアイテムは、ポイント設定がきめ細かくできるので、ローターボルトはスチール4つのままで問題ありません。キャップボルト(穴開き六角)の場合、センターが凹んでいるので、センサーをオフセットさせないと、2回信号を拾います。


取付け完了。メーターが飛び出してカッチョ悪いので、MRAさんのスクリーンで隠しました。


スクリーンとのクリアランスもバッチリ。右は動作の動画です。動画内で、ウインカーインジケーターが点灯する(点滅しない)のは不具合ではなく仕様です。前モデルのKOSO RX1Nから継承している過電圧保護設計によるものです。
純正メーターに実装されている以下の機能は全て継承しています
・スピード
・タコ
・時計
・オド
・トリップ(2系統)
・インジケーター(ターンLR、ハイビーム、インジェクション、ニュートラル)

純正メーターから追加(拡張)された機能
・マグネットスピードセンサー(タイヤ外径、ポイント数、任意設定)
・2系統温度計+ワーニングランプ(ワーニング温度任意設定)
・カレンダー(YYYY/MM/DD形式 表示ON-OFF可)
・11段階表示燃料計(ワーニング残量10%〜50%任意設定)
・2段階シフトワーニングランプ(赤、黄色共に回転数任意設定)
・スピードワーニングランプ(任意設定可)
・タイムアタック機能(SS1/32mile,0-○○km/h加速、任意設定)
・各種ピークホールド

電圧計が実装されていれば完璧だったのになぁ… でもカッチョエエから良し^^