SP武川 スペシャルクラッチ取付

SP武川のスペシャルクラッチを取付ます。エンジンオイルを抜いて、ステップを外して、ノーマルクラッチカバーを外します。


クラッチを分解していきます。 (右)分解完了


SPクラッチを組んで、ケースを付けます。


クラッチホースがキャブに干渉するので、おもいっきり右出しにしています。


続いて、キックアーム、サーモスタット、オイルクーラーの取出口の移植、キャッチタンクのリターンホース接続を行います。

SP武川 キックスターターアーム 02-08-0043
SP武川 スリムラインホース用クラッチフィッティングkit 09-07-0015
SP武川 サーモユニット 02-01-5052
POSH ブリーザーホースフィッティング 480080-01

武川のクラッチカバーにPOSHのオイルキャッチタンクを接続する場合、上記商品で対応できます。


(左)キックアーム取付  (右)リターンホース接続


クラッチケースにフィッティングアダプターとサーモスタットを取付ます。
サーモは、油温が70℃未満ではバイパスされ、70℃以上になるとクーラーに流れる仕組み。


仮組み。 スリムラインホースが少し長いですが、そのまま取付します。


ヘッド取出をノーマルに戻し、各種ボルトを規定トルクで増締し、800ccオイルを入れて完成。

フィッティングアダプターバンジョーボルト 14N・m
サーモユニット 15N・m
キックスターターソケットキャップスクリュー 12.7N・m

クラッチが強化されるだけでなく、クラッチが二次式になった事でクランクシャフトが軽く回る感じです。
スタート時の繋ぎ方にクセがあり、レバーも重くなりましたが、低回転の吹け上りが体感できるほど向上しました。
アウターも軽量化したいなぁ、、、