ぼやいた日 H14.8.22
「スポーツじゃねぇ!」

四年に一回、大変盛り上がる時期が来る。泣く子も黙るオリンピックである。 女子バレーボールで東洋の魔女がクルクル回転し、ツカハラ飛びを披露すべく同名の選手が出場したり、 グリコのモデルのような人が長距離を走りきったりと、様々なドラマが生まれてきた。そうそう、冬にもあるよなー。 チームメイトの名を呼びながら泣いたり、ロケットスタートかまして滑っていったり、わざわざコブの多い斜面で足広げてジャンプしたりとこちらも見どころ満載。 いやー、この時期はどうしても寝不足になるのよねー。それはそうと大阪オリンピック、残念だったね〜。間近で見たかったなー。

毎回オリンピックの度に思うんだけど、どうしても解せない競技がある。
1.ハンマー投げ
2.新体操
3.バスケット     さて、どれでしょう?

正解は、2.新体操 でした。
理由はただ一つ。「あれは競技なのか、芸術なのか?」
オリンピックの基本は「より高く、より強く、より遠く」みたいなことだったと思う(順番が正しいかどうか分からんが)のだが、そのどれにも当てはまらないじゃないか、新体操って。 競技なら競技らしく、数字で表せることを競うべきだし、芸術なら芸術らしく順位なんかつける必要ない。 レオタードの姉ちゃんを見て「おぉ〜っ」とか言っていればいい。 まぁ、最近の新体操の選手ってビックリするぐらいスレンダー過ぎるから(というよりお子様体型だから)、そっちの趣味の人でない私には興味ないが。 それにしても、"美しさ"よりも"奇異さ"が目立つのよね〜。ボール投げたり、輪っかをくぐったり、リボンを巻きつけたり。どう考えてもスポーツには見えない。 あと、シンクロナイズドスイミングも奇異だなー。鼻つまむなよ。それと笑いすぎ。それに、水中をTVで映されるとかなり幻滅するから辞めて欲しい。

同じ事が冬季オリンピックには多々登場する。フィギュアスケートやアイスダンスがそれ。どう考えたってあれも"スポーツ"じゃない。 なにより可笑しいのは、優雅に笑って滑ってるかと思ったら、「じぃ〜っ」と後ろを見て、「うりゃっ」とジャンプするところ。ちっとも優雅じゃないし、なにより流れが途切れてる。
芸術点とか審査員なんていう不確実な要素があるから、こないだのロシアとフランスの問題みたいに不正が混入する余地が出てくるのだ。 大体、審査員が技を的確に判断できているのか、更にはどうしてその人が審査員になれたのかという基準すら我々には分からない。 同じスケートのトラック競技と比べてみればいい。トラック競技なら「タイム」という素人でもわかる基準で順位が決定される。 競技中の違反や用具の不備等は、レギュレーションに照らせばわかる事だし、ドーピングも検査体制さえしっかりしていれば不正は起こらないだろう。 でも、フィギュアは審査員が技術点や芸術点を個人の感覚で勝手につけている。 途中で転んでも審査員が満点をつければ優勝できるし、素晴らしい完璧なジャンプを成功させても「表現力が・・・」とかいってランクを落とせる。 審査員に上手に媚を売る演技力、審査員の目を欺いて失敗を隠す演技力が出ればそれでいい種目なんじゃないかと思えてくる。絶対おかしい。スポーツじゃない。

で、ここで提案。より分かりやすい種目にする為にフィギュアスケートに「規定時間内に何回ジャンプできるか」とか「競技中の最高スピードを加味する」とか 「リフトしたままリンクを何週できるか」とかいう判定基準を設けるっていうのはどう? 新体操には「ボールを幾つまで持って演技できるか」とか「リボンで文字を書く」とか「どれだけ高くこん棒を投げられるか」とか新ルールを作ろう。
そうすりゃ選手にもハッキリした目標が出来るし、見ているほうも分かり易い。なにより体力も必要になるからもう少し肉付きが良くなって 俺好みの女子選手が出てくるであろう。o(^∇^)o ワクワク

あ〜あ、「ゆさゆさ」するぐらいのナイスバディの新体操選手っていないかなぁ・・・。



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