象形・指事・会意・形声

漢字家族 トップ

漢字家族
 ┣ 渾沌(こんとん)
 ┣ 漢字家族について
 ┣ 漢字をむずかしくした人々
 ┣ コラム(補足説明)
 ┣ 文と字(漢字の種類)
 ┣ 象形指事会意形声
 ┣ 形声文字
 ┣ 転注・仮借
 ┣ 漢文の基本構造
 ┣ 漢検過去問題
 ┗ 漢字の本

漢字質問箱
 ┣ 漢字質問箱
 ┣ 質問コーナー
 ┣ 十干十二支(干支)
 ┣ 巳・蛇・虫(み・へび)
 ┣ 筆順の強制について
 ┗ 宣帝と儒者

リンク1
 ┣ 渾沌のブックマーク
 ┣ 漢籍リンク集
 ┣ 藤堂明保博士著作
 ┣ 漢字能力検定協会
 ┣ 春秋戦国史(秀逸)
 ┗ 老人党公式サイト

リンク2
 ┣ 使えるツール
 ┣ グーグルツールバー
 ┣ 日本史&文学史辞書
 ┣ ブックマーク
 ┗ 年齢干支早見表

渾沌のHP
 ┣ 渾沌のHP
 ┣ 作者:渾沌
 ┣ 司馬遼太郎記念館
 ┗ 教育催眠研究会

象形文字,指事文字,会意文字,形声文字--漢字家族

1.象形文字
 日・月などのように、事物の形を描いて簡略化した絵文字。

2.指事文字
 絵としては描きにくい一般的な事態を、抽象的な約束や、印であらわした字。
(形をもたない抽象的な、ようす・動作・状態などを、象徴的に表そうとした字)
 一・二・三などの数字や、平面上に−印をつけたや、平面の下を−印で示したなども指事文字
  ・・・ 耳たぶのようにぐにゃりと曲がったさまを示す指事文字

 象形文字指事文字の二種がすべての漢字の基本になる。これを「文」(もん)と呼ぶ。
  (もん)は「紋」(もん)の原字で絵模様のこと。

3.会意文字
 象形文字指事文字)を組み合わせて、さらに複雑な意味を表そうとしたもの。(戈+止)や、(人+言)などの文字。

4.形声文字
 「シ(さんずい)+音符 工」→や、「シ(さんずい)+音符 可」→のように、片側に発音を表す音符(つまり意味を表す言葉)を含み、他方にそれが何の事態に関係するかを示す偏をそえたもの。漢字全体の七〜八割はこれに属し、このページで扱うのもこれ。 ※形声文字について(クリック!)

 会意文字形声文字の二種は、から派生しふえたので、という。「字」は、「孳」・「滋」(ふえる)と同じような意味

 ※『説文解字』を著した許慎は、このほかに「転注」と「仮借」を挙げています。(あわせて「六書」)
 転注・仮借については、別の項で説明します。

 ※「形声文字について」  形声文字 つくりは「音」を表す=つくりは「意味を表す」



 このページのタイトル等をそっくり真似したサイト(象形文字・指示文字・会意文字・形声文字・漢字・・・)が登場しましたが、「指示文字」ではなく「指事文字」ですよ。

」と「」 -- 漢字家族
形声文字」 -- 漢字家族
転注」と「仮借」 -- 漢字家族
漢字家族--漢字の語源・ワードファミリー解説

もどる