2015 年12月10日更新

5月24日漱石・子規鋸山探勝碑除幕式は
無事終了しました


その後本会の活動は停止しております。


         



漱石と子規は房州鋸山で目覚めた−−漱石・子規と鋸南町保田

 漱石と子規は旧制第一高等中学校の同窓生であった。漱石は明治22年8月7日から10日ほど保田に滞在した。鋸山に登り、海水浴を楽しんだ。このときの様子を紀行『木屑録』として執筆し、子規に渡した。
 刺激を受けた子規はさらなる詩想を求めてその2年後に保田を訪れた。鋸山に登り、大海を眺望したのちこれを紀行『かくれみの』に著した。
 『木屑録』と『かくれみの』を相互に批評し合い、二人の友情は次第により深まっていった。二人の文学に対する素地は房州鋸山で磨かれたのである。生涯、二人の絆は決して揺らぐことはなかった。


漱石・子規 房州鋸山顕彰会
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