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ハナイロ
 
       
   
   
  黄色 黄色は「進出色」です。   オレンジ オレンジにはふたつの要素があります。
  光の色の中では、屈折率が一番小さいので飛び出たように見えるのです。 赤の持つ情熱、そして、黄色の持つ明るさ。
    実際に、反対の色(青)と並べておいてみると、黄色の方が、うんと前にあるように感じられます。   この、情熱と明るさがほどよくミックスされて、暖かさと親しみやすさが生まれます。
     
    「前に進もう!」黄色には、そんな前向きな意欲を応援してくれる力があります。それと同時に、注意を喚起する色です。   相手に好印象を持ってもらいたいときには、オレンジを使うといいですよ。
   
 
信号の「注意」や工事中や幼稚園生の持ち物など、目立たせるための色として多く使われていますね。 安心感をもってもらうことができます。
  そのときに気をつけた方がいいのは、あまり強い色にしないこと、もしくは、面積を考えること、ですね。
  そのほかにも、「希望・幸福・健康」という外向的で明るいイメージも持ちあわせています。そう言えば、昔、『幸福の黄色いハンカチ』という映画がありましたね。
  また、オレンジは、再生の色です。
  また、日本人としてはあまりピンとこないかもしれませんが、実は、黄色は高貴な色なのです。   食欲が高まることは、よく知られています。
    エネルギーを補給したことで体内の細胞を綺麗にし、新しい細胞の生成を助けるのです。
    ちなみに、仏教やヒンズー教の高僧は黄色をまといます。  
    黄色と似ている色、と言えば?…ゴールド。黄色にメタリックがかかった色が、ゴールドであり、この両者の特性は、基本的に同じなのです。   逆に、オレンジは親しみやすく庶民的なので、意外かもしれませんが高級感を出すのには、向かないかもしれません。 
     
    文字でも、両者をあわせると「黄金(おうごん)」になりますね。   やすらぐことのできる色なのです。
    ゴールド。高貴な色であり、それゆえ上昇志向や上に登りつめたいという欲求も表します。   また、注意した方がいいと思うこと。
      それは、インパクトがありすぎるので、使い方によってはうるさくなったり、安っぽく感じられたりすることです。
  元気回復 落ち込んでいる友達がいたら、黄色の花で元気づけてあげたいですね。  
    そして、自分にも落ち込んでいるときには、前向きになるために元気づけたいもの。 ストレス解消 太陽にもなぞられるオレンジは、その陽気さからも「サクセスカラー」として好まれます。
    見ているだけでも元気になるような不思議な色をお部屋において見ましょう。  
    声をかけてあげましょう。きっと、元気回復のきっかけになりますよ。   目標達成にむけてガンバルゾー!と自分を奮い立たせるときは、オレンジの花をあしらってみてください。
    シンプルなチーズケーキに淡い黄色のバラをチョコンと置いてみる。  
    可愛いですよ。 それだけでも、記念日の楽しいサプライズになります。それだけでも、記念日の楽しいサプライズになります。アイビーの葉をそえるとさらにナチュラル感が出ます。   ストレスをスカッ!っと解消したいときも、効果的です。
      タフさがみなぎってくるはずです。
      細胞の生まれ変わりを助けるオレンジをそばにおいて若々しい気持ちと心を保ちましょう。
    ハナヲタベル…ということに最近関心が高まっています。例えば、バラなど食用に栽培され、高級ホテルで食されたりするようです。  
    プチ・ブーケの例 ●類似のカラーでまとめる場合 
    昔から、日本でも菊や菜の花は食用にありますね。ちなみに、用以外は、農薬が使われていますので、ご注意を。   メイン1⇒バラ・ジュリア(茶系) 
      メイン2⇒バラ・レオニダス(茶系) 
  プチブーケの例 ●類似のカラーでまとめる場合    その他⇒スプレーバラ・テディベア(茶系) 
    メイン⇒ひまわり(Y)      *こんなクラシックな感じに憧れます。 
    サブメイン⇒スプレーバラのサンシルク(落ち着いたベージュ)    ●同系のカラーでまとめる場合 
    その他⇒ヒペリカム(淡いオレンジ)    メイン1⇒バラ・パレオ(オレ) 
    *ひまわりとヒペリカムの実の小ささのコントラストがおもしろい。    メイン2⇒チューリップ・アプリコットビューティ(あんず色) 
 
  ●同系のカラーでまとめる場合   
    メイン⇒ガーベラ     その他⇒バーゼリア・実もの(茶系) 
    サブメイン⇒のスイートピー(淡Y)    *実ものは、個性をひきたたせてくれます。 
    その他⇒レースフラワー      ●反対のカラーを入れる場合 
    *丸いガーベラ、ひらひらしたスイートピー、点々のようなレースフラワー、それぞれの個性がひきたちます。    メイン⇒ガーベラ(オレ)   
      サブメイン⇒ラナンキュラス(オレ) 
    ●反対のカラーを入れる場合    反対のカラー⇒フォルカフレーデン(青)
    メイン⇒バラ(淡Y)    おまけ オレンジのバリエーションである茶系について。
    サブメイン⇒スプレーバラ・ウィット(白)    茶系はフランス人のこだわりの色です。
    反対のカラー⇒ブルースター(淡青)    フランスには、微妙な色合いの茶系が数多く存在し、センスがひかります。
    *ブルースターの可憐さが、 クラシックな形のバラ「ウィット」とよく合う。   
  おまけ 面積が重要です。     そういえば、フラワーアレンジメントにおいても、ヨーロッパのクラシックなカラートーンには、何とも言えない魅力があります。
    (黄色に限らず、ですが)純粋な黄色を使う場合は、面積を少なくする。  
    アクセントをつけるために配置すると、とても効果的です。  
    逆に、面積を広くとりたいなら、淡く。つまり、クリーム系やレモン系です。   日本でも、着物の世界などで、茶系を着こなすことは「粋」と評価されてきました。
    純粋な黄色に白を加えていって明度を高めたもの。  
  アカ 赤は、これから生命が誕生しようとする「生命力」の色です。 ミドリ 緑は主張をしません。  
  周囲との強調を大切にします。従って、心の安らぎを得ることができたり、平和の象徴となります。
    生命力にあふれた色です。多くの植物は、その実を赤く結びます。次なる生命力に備えているのです。  
   
光の中では、ちょうど真中の波長。葉っぱの緑は、どんな色とも調和を保てる、ということのあらわれなのでしょう。今さらながら、自然界の不思議を感じます。
    次なる生命力に備えているのです。
 
そして、集大成の色でもあります。
  また、生まれた子供がはじめて認識する色は、赤です。その子どものことは、赤ちゃん、と呼びますね。言葉の不思議です。 緑には、脳の興奮を鎮める作用があります。観葉植物がそばにあると心が落ち着くのは、気のせいではなかったのです。
 
    緑(観葉植物)があることで、物事が丸くおさまり、人間関係やビジネスがうまく行きやすくなることも。
  血の赤。炎の赤。激しい愛情も、赤をイメージします。  
  勇気をもって生き抜いてきた遺伝子の記憶が遠い昔からずっとと受け継がれているのです。 み・ど・り? 「みどり」と呼びますが本当は、白です。 うっすら緑がかった白なのです。  
    白のバリエーションとしての薄〜いグリーンは、目を奪われるほど魅力的です。
    空間の中で、真っ先に注目するのは、赤だそうです。  
    注目してほしいときには、赤を。大切にしたいものにも赤を使うと、なくさないですよ。   白のバリエーションだけでアレンジメントを作るとしたら、とても贅沢な楽しみだと思います。
     
    一説には、そのパワーの源は、アドレナリンの分泌による興奮からだとか。闘争心をかきたてるのです。   白のバリエーションとしての薄〜いグリーンをあげてみます。ビバーナム、シンビジウム、クリスマスローズ、ピンポンマム、バラ、チューリップ、カーネーション、ういきょう、アストランティア…。グリーンのスイートピーも見かけました。でも、これは、着色した水を吸わせてました。
     
    還暦に赤いちゃんちゃんこを着るのも、赤の生命力にあやかったものです。  
     
    昔からの風習には、大切なことと関係しているのですね。   着色した水を吸わせるとちょっとどぎつい色になってしまします。淡い色味を出すのは難しいのでしょうね。その場合は、他との色あわせを慎重にして浮かないようにする工夫も必要かも…。
     
  ピンク ピンクは、心にも優しく、て身体にも、とても優しい色です。 
  そして女性を一番美しく見せてくれるのも、ピンク。肌の色を美しく見せてくれます。とりわけ、ベージュピンクは、美しく見せてくれます。 ムラサキ 紫は、上品な色です。  
    紫は、昔々から高貴な色として、尊ばれてきました。
    ドレッサーや鏡の周囲に、ベージュピンクを配置すると心もお肌も若返ること間違いなしです!エステ効果が上がる、これは立証されているそうですよ。嬉しいですね〜〜。ぜひ、お試し下さい。   また、高貴な色ですから高級感をかもしだします。
      例えば、イギリス国王の戴冠式での紫のビロード。日本の紫綬褒章(しじゅほうしょう)、慶事に使用する袱紗(ふくさ)……。想像しただけでも「なるほど…」と納得できますね。
 
   
    甘くて優しいイメージのピンクは、心に、幸せ感と喜びをもたらしてくれます。身体には、優しいぬくもりをもたらしてくれます。  
     
    あま〜い…というイメージのピンクですが、実は、とても幅が広い。   その昔、紫の原料はたいへん貴重だったため、庶民が使ってはいけない色でした。つまり、禁色でした。クレオパトラもこよなく愛したそうです。
    明度や彩度の組み合わせで、世界がぐっと広がります。 天使のようなふわふわしたものから シックでダル〜い感じの渋いピンクまで…。   
     
    幸せをたとえて「バラ色」と言います。 ピンクのバリエーションの多さは、人生のバリエーションの多さに通じているのかもしれません。    青の冷たさと赤の愛情がまざりあう、紫。この二面性と、なかなか手にいれることのできない貴重さとで紫には、謎めいたムードがあるのです。
     
  わかがえり! お友達を、家族を、優しく力づけてあげたいとき…。私もあなたも、心身ともに若返りたいとき…。ピンクの花がお薦めです。  
      それに高貴さが混ざり合って近寄りがたい雰囲気も漂わせます。
    とてもバリエーションが広いのでぜひ、グラデーションを楽しんでください。
    白に近くなると限りなく優しくなります。ダルい感じであれば、大人っぽくなります。 また、染料となる紫根(しこん)は、皮膚病の薬や胃腸薬として使われてきました。紫には、回復する力があります。
    眺めていると、ワクワクしながら、反面、気持ちが落ち着きます。   
  プチ・ブーケの例 ●類似のカラーでまとめる場合 
    メイン⇒チューリップ・ピンクダイヤモンド(P)  無意識のうちの不安やかかえこんでしまうストレスをいやしてくれる、おおいなる力が、秘められています。
    サブメイン⇒ガーベラ・ミノー(Pベージュ) 
    その他⇒マトリカリア(黄色)   
    *中間色が、可愛くてロマンティックです。      日本では、高貴で尊いという感覚しかありませんでしたが、欧米では、暗いイメージもあります。その影響で、現在では嫉妬や不幸というイメージもあります。
    *紫にかけての類似のカラーグラデーションなども、とても綺麗です。    
    ●同系のカラーでまとめる場合   
    メイン⇒バラ・オンディーヌ(P)     
    サブメイン⇒ライラック(P)    傷ついた心をいやしてくれる 紫の光の波長には、遺伝子の傷を治す、という働きがあるそうです。 
    その他⇒フリージア(白)     
    *ちなみに、オンディーヌは、ギリシャ神話に出てくる水の精です。   心や体が傷ついたとき、いやしてくれる、紫。   
    *バラの品種の名前には、すてきなのがたくさんあります。    静かに癒されたいと思っている友達には、
    ●反対のカラーを入れる場合   
 
紫系のフワラーアレンジメントやプチ・ブーケで
    メイン⇒ラナンキュラス(P)      さりげなく  
    サブメイン⇒スカビオサ(P)      立ち直ろうとする意欲の助けになれたらいいですね
    反対色⇒スプレーマム(黄緑)      優しい色同士を組み合わせることで
    *グリーンを取り入れると個性的な感じになります。     心の癒しに一役かいそうです。
  アオ 青は、クールさをあらわします。 シロ 白は、清らかで無垢、そして、軽さや平和をあらわします。  
  冷静で、平常心を保った状態。「静か」という漢字の中には、「青」という字が使われています。漢字の成り立ちにも興味深いものがありますね。 清楚で、神聖な。ふたりが神様に愛を誓うとき⇒ブライダル。ひとりが天にめされるとき⇒お葬式。どちらも、おもに白をまといます。神様の使者は、白のイメージ。生命の不思議を、人生の2大セレモニーに感じます。
     
     
    青を取り入れることで、気持ちを沈め、落ち着くことができます。疲れを取り除き、心身を健やかにし、安らかな眠りをもたらします ブライダル 白には大きく二種類があります。   
      「黄色味がかったオフホワイト」と「まっしろの白」。   
 
 
ウェディングドレスについて…。オフホワイトには、クラシックっぽい可愛らしさがあり、 まっしろの白は、洗練された大人のイメージがあります。 
    空を見上げて深呼吸をしたら落ち着いた、ということはありませんか?青には、血圧を下げる効果もあります。
    ウェディングブーケについて…。メインにもってくるものを、ユリ系にするか、バラ系にするか…どちらかが主な定番です。 が、なかでも一番ぜいたくなウェディングブーケは 「ユーチャリス」を使ったブーケ…かな。私のお薦めは、色では、緑がかった白。 透明感があって、輝くような感じに見えて、本当にすてき。
   
    また、カラーバリエーションで、イメージが変化します。その違いは次の通りです。
     
    ●淡いベイビーブルー⇒⇒優しくて穏やかな感じ アレンジメントやプチ・ブーケ 白の割合の高いペールトーンでまとめたり青いものはあまり存在しないのです。白のグラデーション(!)を楽しむアレンジメントはぜいたくなあしらい。
    ●スカイブルー⇒⇒希望、積極的な気持ちをあらわす
    ●マリンブルー⇒⇒落ち着きをあらわす           グレーや黒や深い色の実もの(みもの)などをあわせるとぜいたくなあしらい。個性的になります。
    また、青は、不思議な色でもあります。空や海、地球そのものであること、など、身近な存在であるにもかかわらず、実際には、自然界には青いものはあまり存在しないのです。  
      グレーの実もの⇒シルバーブルーニア  
      ブルーブラックの実もの⇒ビバーナムティナス  
    黒について 「勝った負けた」を白であらわすことがありますが、両極端が白と黒。迷いのない色です。いさぎよくて、ストイック。
    そう言われてみれば、思い当たりませんか?例えば、青いケシやバラ、などは希少価値のあるものです。  
      黒の服を着ると、シャキッと身のひきしまる感じがします。ひきしまって見える効果があるのではないかと思いますが実は身体のラインをシルエットではっきりと出してしまうため、やせて見える効果は、それほどありません。残念。
     
    幻想的な象徴である青は、幻想的であるがゆえに理想やあこがれをあらわすのですが、その一方で、落ち込んだ気分(ブルー)をも表します。ブルーヘブンとは天国のことです。  
      白を着るには勇気がいります。汚れやすいし…という気持ちもありますしね。きっぱりと迷いのない色、まさにこれ。迷わない決意の表明でもあります。
     
      そういえば、「潔白」という言葉もありますね。  
  幻想的。冷静 自然界には少ない「青」。   また、同じ形のものでも、黒は白より、1.5倍以上も重く見えるそうです。
    注意して見ていると、やはり、植物の世界でも、少ない。それを集めてみるとあら不思議、とっても幻想的になります。 黒に近い色 黒に近い色…、大好きなのが、「チョコレートコスモス」。   
      その名の通り、コスモスであり、チョコレート色。 だから、正確には黒ではなく、こげ茶です。ひょろひょろとした曲線に味があります。アレンジのアクセントづけに、ポ〜ンと飛ばして、遊ばせると表情がでます。
     
    「しあわせの青い鳥」も幻想の世界で追い求めるものでした。  
    コサージュ 結婚式やパーティによばれたとき、コサージュを胸につけるなら、生花のコサージュがお薦め。生(なま)ならではの魅力があります。無彩色(白・黒)の服になら、どんな色でもあわせやすい。アクセントカラーにもなります。
    心を冷静にしたいときは、明度の高いものや白などと、バランスよくあわせてみて下さい。  
     
    まとったり、身の回りに配置すると落ちつきますよ。   ビビッドな赤や陽光のオレンジは暖かみ、ピンクは若々しさ、黄色は活気…などなど、自分の気持ちを表した色をチョイスしても。
       
   
   
 
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