リサイクル品の買取について

◆買取金額の目安◆

通常、一般的なリサイクルショップでの買取の相場は、

売値の2割から4割程度です。

随分と安く思われるかもしれませんが、

一般小売と違い、売れ筋商品を選んで仕入れるという事が出来ず、

売れ残りも発生してしまいますので

どうしても、それくらいになってしまいます。

売値のですから、売値が仮に、新品の5割程度の状態の品でしたら、

お客様がその商品を買われた金額の1割程度という事になります。

もちろん、品の状態や、売れ筋商品かどうか、

などによりその割合は大きく変わりますが、

おおよその目安としてご参考下さい。

 

家電商品に関しましては、基本的に家電とは消耗品ですので、

1年で1割、価値が下がるものとお考え下さい。

10年を過ぎた物に関しては、よほど状態のいい品以外は、

買取出来ませんのでご了承下さい。

 

ギフト品に関しては、様々な種類がありますが、

品自体は良くても、実用に不向きな品が多い為、

品の価値の割に、買取金額は低くなってしまいます。

食器のセット物を例にしますと、

ダンボール製の箱に入った、5客セット物等で、箱が崩れていない品で、

100円〜500円程度になります。

2・30年経過した、箱がボロボロになったような品に関しては、

値はつきません。

 

食器類に関しては、原則、一度でも使用した品は、

5客揃っていない品に関しては買取しておりません。

〜〜焼等の窯物でも、

よほどの良品の他はバラの場合は、ほとんど値はつきません。

持ち込んで下さった品に関しては、なるべく引き取るようにしておりますが、

直径15センチを越える、大型ゴミになる品に関しては、

引き取り出来ませんのでご了承下さい。

 

衣類に関しては、現在、未使用品・状態のいい品以外は買取出来ません。

 

置物・飾り物・人形等は、その時々の流行がありますので、

例えばガラスケースに入った日本人形・水牛の角・剥製(タヌキや鳥の剥製)類に関しては、ほとんど値は付かないか、買取出来ませんのでご了承下さい。

 

家具類に関しては、化粧版を使用している品に関しては、

耐用年数が10〜20年程度ですので、

それを過ぎた品に関しては買取出来ません。

無垢の木材を使用している品に関しては壊れていても補修が出来ますので、

大抵の品は取り扱い出来ますので、捨てる前にご問い合わせ下さい。

 

おもちゃ・ぬいぐるみ等に関しては、シミ・キズがある品は買取出来ません。

また、箱のあるない・状態によって価格が大きく変わります。

 

 

各項目に分けて説明を書かせていただきましたが、簡単に言えば「まだ使えるかどうか」と「使えるようにする為にどれくらい手間の掛かる品物か」が買い取り価格の基準になります。汚れていればそれを洗浄する、壊れていればそれを補修する手間がかかりますので、買取金額は安くなってしまいます。基本的にどんな品も買い取るようにしていますが、どうしても買い取る事の出来ない品もありますので、「これはどうかな?」という品でしたら、持ち込みされる前にご問い合わせ下さい。

 

 

・骨董品、美術品の買取について

現在、骨董・美術品に関しては、大幅に価値が下落しております

様々な骨董屋さんに聞く話によると、

一時期の半分程度まで価格が落ちているといいます。

よって「買った時はいくら」というのが、まったく通用しない状況になっています。

特にバブル期に作られた美術品等は、

名義(銘義?)貸しが平気で行われ、

誰々作などというものでも、その弟子が流れ作業で作ったような品が、

その品の価値の十倍もの値で売られるという事が行われてきましたので、

買い値はアテにしないで下さい。

骨董品に関しても同様、

バブル時期に価値以上の価格が付けられていましたので、

ここ数十年の間に購入された品に関しては、

ガッカリする価格にしかならないと思います。

当店では、あくまで市場で動きの取れる価格を目安に、

買取価格を設定しておりますので、

特に、自身で購入された方は、その事を認識した上でお持込下さい。

 

陶器・磁器類に関しては、原則的に、

戦前に作られた物(おおよそ大正時代までの品)が骨董とカテゴリされます。

戦中・戦後は材料不足の為、質が落ちておりますので、

古いと思われる物でも価値が出ません。

 

掛軸・屏風・書については、当方、まだまだ不勉強の為、

いわゆる「名前」を見る事が出来ません。

(古今東西、名鑑に載っている画家・書家は数百、

地元で有名程度の人も含めれば千単位にもなってしまいますので・・・)

まあ、よほど有名で、誰もが聞いた事あるような人物・流派以外の人の作品は、

他の同業者の方でも一山いくらになってしまいますので、

基本的に当店では、

その絵(書)が上手が下手か、手が込んでいるかいないか、を基準に、

ある意味独断で判断しております。

「これはお宝だ!!」と思われる品に関しては、

専門の鑑定士の方にご依頼下さい。

ちなみに参考までに、いい品というのは、

書にしても絵にしても、気品が感じられ、

全体のバランスの取れている品です。

どんな人が見ても、良いと感じられる品は、いい物です。

 

刀剣・武器類に関しては、銘が無い品は価値が出ません。

また、当然ですが、銃刀法に触れるような不法所持品に関しては、

取り扱い出来ません。

サビのカタマリのようになった品でも、価値が出るものもありますので、

捨てる前にはご一報下さい。

素人が砥いでしまうと、元の価値が高くても、

値打ちが無くなってしまいますのでご注意下さい。

 

着物に関しては、よほどの良品以外、

比較的新しい品等は、古着と同様になってしまいます。

そういった品は1着100円程度とお考え下さい。

 

箪笥類に関しては、

水に濡れたり日光に当たって色が落ちた品は価値が下がります。

金具が一つでも外れてしまった品も同様です。

基本的に、金具が剛健で多く使っているもの、

竹釘を使っているものは古く、価値も出ます。

 

古民具に関しては、多種多様あるので、

何が価値があるものか、説明が難しいですが、木で出来ているもの、

それが煤けていい色になっているものは価値があるものかもしれません。

とりあえず、木(自然物)のみで作られている古い物に関しては、

大抵の物は引き取り出来ますので、

一見してゴミのようなものでも、燃やさず、ご連絡下さい。

 

漆器類(膳椀のセット等)は、装飾(絵が書いてある)してあるもの、

皆朱、金淵があるもの以外は、取り扱い出来ません。

黒一色、外側が黒で中が朱(大抵はこの種類ですが)の品、

漆の剥がれた品は、

持ち込まれても引き取る事が出来ない場合が多いですので、

持ち込まれる前にご確認下さい。

 

 

基本的に骨董・古民具類は保存状態によって大きく価格が変わります。完品なら価値がある品も完品と呼べるものはほとんど出て来ないのが現状です。ただ思わぬ物が価値がある事もありますので、簡単には捨てずに、当店までご一報下さい。

 

 

出張買取について

当店では、無料にて出張買取サービスを行っております。

ご自身で運べない品がある場合、

家の引越しや取り壊しの際、

蔵・倉庫の取り壊しの際等大量に不要品が出る場合などは、

お気軽にご連絡下さい

ただ、急な対応は出来かねますので

日時が判断出来る場合は、お早めにご連絡下さい。

 

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