高松琴平電鉄には井の頭線の車両は所属していません。元京王線の5000系でしたら1100形として琴平線で運用されています。 同じ四国の伊予鉄道では元京王線の2010系・5000系、元井の頭線の3000系が運用されています。 車両の移動方法ですが、主に東京〜四国間は貨物船に積んで運搬します。港からはゴムタイヤの台車をつけてトレーラーで牽引し、琴電の場合は仏生山工場、伊予鉄の場合はJR松山駅近くの路面電車の線路で台車を交換し線路に乗せます。 過去には琴電に譲渡される車両が線路を通ってきたこともあります。 元京急デハ230形はJR(当時は国鉄)の貨物列車に連結されて宇野へ、そこから鉄道連絡船に積んで高松駅まで運ばれました。琴電とは線路幅が異なるので台車を交換して、琴電用の台車は貨車に積んでいたようです。 今でもこの方法で瀬戸大橋経由で運ぶことは可能ですが、費用面で貨物船のほうが有利なようです。
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