木工工具台完成

木工工具(丸ノコ)設置

工具横切り台

間伐材を活用しての木工をおこなう環境を整備しています。丸太小屋の前の作業スペースに丸のこが設置されました。縦割り製材、横切り製材それぞれの作業台が完成しました。木工デザイナーの榎本さんの作品です。

山を健全に維持するための間伐とそこから生まれる間伐材の有効利用というテーマに沿ったものです。間伐材が無駄にならないことで間伐がより楽しくなります。

木工でなにをつくるか。地元の温泉(大松閣)で湯船の枕木、ベンチなどの注文がきています。やはり榎本さんによって製品サンプルも作製されています。作ってみたいもの、ほしいもの、いろいろアイデアを出し合って楽しい木工製作を進めましょう。

材料の間伐ひのき材はすでに一部を山おろしして、皮むきをおえて活用を待っています。

ひのき間伐材

 

木工作業場となるログハウス製作記録

7日は、久しぶりの青空の下一氣にベランダ部に、塩ビ波板屋根を完成させました。一息ついて屋根の上で大の字になって、久々の青空を楽しみました。2本の柱の「斜交い」取り付けには大変苦労しました。次回はいよいよ大屋根張りにかかります。
波板屋根

2月23日報告

21〜22日には、NPO緑のダム北相模で活動している「学生連合NOVA」の皆さんが、蛍博士の佐々木さんのご紹介で、ホタル普及指導や丸太引き出し、丸太下ろしの演習にこられました。これらの機材や技術は、緑のダム北相模の支援で実現してきました。

21日は、柏木総隊長や飯能市役所農林課の方々の立会いで、オープニングミーティング。直ちに牽引機「引っ張りだこ」による丸太引き出し。25〜6本の丸太を、あっという間に丸太小屋まで、約100mの距離を引き出しました。丸太小屋の屋根の根太になります。

22日は、早朝より標高差約200mの丸太下ろし現場まで登り、末口20cmx4.5mの丸太による、丸太下ろし実習を行いました。長尺スリングベルトに丸太を取り付けるロープワーク、急斜面での丸太扱いから、諸機材の移動、設営まで、盛りだくさんの内容でした。

昼食後、サービスプログラムとして「丸太小屋作り」にも挑戦してもらいました。棟木のほぞ穴開けや根太木の仕上げを手分けして、最後3時過ぎに、丸太小屋最大の仕事=棟木上げ=棟上を、総勢10名で取りかかりました。若い力+老練で20分程で上げ終わりました。

26日から丸太小屋作りの最後の屋根張りの予定です。材木は近くの前原製材から調達済みです。ベランダ側の屋根作りも、機材が用意されているようです。いままでご参加できなかった方も、初めての方も是非この最後のチャンスにご参加ください。

カヌー工房の山田さんが来られて、丸太小屋も出来ぶりに驚かれて、その後の小屋自体の変化の複雑さを、アドバイスしてくれました。また、県の3月25日竣工の受託事業の協力を依頼されました。詳細は日程や日当などが決まり次第、再度、連絡をもらうことになりました。

学生連合NOVA1学生連合NOVA2学生連合NOVA3棟上げ

2月10日報告

いよいよ屋根組に入ります。作業は2月12日〜14日を予定しています。最低6名の力が必要です。ぜひご参加ください。最近の状況は写真のとおりです。

2月4日12月4日22月4日3

12月の活動報告

丸太小屋作りは12月も継続して取り組まれ、ご覧のように壁が着々と立ち上がりつつあります。

ログ12月の1ログ12月の2

11月の活動報告

丸太小屋づくりは、丸太組みが4段まで進みました。丸太が足りなくなり、森本家の林内乾燥中のものも、手づくりそりの活躍で、25本ほど搬出してきました。耐震補強の鉄筋を調達して、組み上げた丸太に差し込みます。ドリルも含め7千円程になります。

次回は27日より、29、30日まで頑張る予定です。土日ですので是非、お仲間をお誘いの上、ご参加下さい。戸田老師は、20年前ころ千葉県大原にて、ログハウスの設計や建設をされていたそうです。全面的にご指導をお願いしています。

作業中

活動拠点の屋敷裏では、間伐材を活用した丸太小屋作りも進んでいます。間伐材は林床の土が流れないように土留めに活用していますが、それだけではもったいないので、長期に葉枯らしをして乾燥材とし山おろしの上、丸太小屋の材料として活用することにしました。

丸太小屋建設は、毎週金曜日を中心に、木〜土曜日の間に参加できる方に集まってもらって進めていきます。床張りがほぼ終わり(下写真参照)、いよいよ丸太組です。シートを張って雨でも作業できます。試作品の木ぞりを使った丸太材の山おろしも予定しています。参加希望の方はご一報ください。

丸太小屋床間伐材丸太

ログハウスは床が出来上がると、いよいよ丸太組みに入ります。カヌー工房で修行した、丸太組みのテクニックが生かせるのですが、なにしろまっすぐな丸太は、ほとんどないわけですから、V字型の切り込みは、手数がかかるだけで時間と燃料の浪費です。

そこで、ごく一般的な方法に変更し、また、耐震強度を確保する為に「鉄筋入り丸太組み」とします。V字型の切込みではなく、丸太の接触部のみ平面加工をチェンソーで処理して、組み上げていきます。コーナーの組み込みの「しゃくり」だけは、しっかり組みあげが必要です。

毎週金曜日を中心に、前後木〜土曜日に小屋作りに興味のある方を募集しています。お仲間をご紹介下さい。明日31日も開催しています。木を倒すことから集材、搬出、皮むき、チェンソー製材など、丸太小屋作りの0からの体験ができます。小屋作り後は、本格的な木工工房として、間伐材活用に取り組みます。