○ここまでの調査の流れ

1、戸籍・除籍謄本を入手(遡れるだけあるだけ全部)

2、死亡記載除籍謄本を入手(あるだけ全部)

この1,2はほとんどと言っていいほど漏れがあります。

これ以上は遡れないだろうという固定観念、そして役場の戸籍事務の方が戸籍に疎い場合など・・・本来ならばまだ古い戸籍もあるのに「無い」思い込んでしまうケースがあります。

まずは一人一人の先祖の「生まれた記載がある戸籍から死亡記載のある戸籍」まで一つ一つ確認して見ましょう!!

3、それに基づいて、家系図をつくる

戸籍で分かるのはだいたい曽祖父〜高祖父までですのでますはここら辺で家系図の作成をすることをお勧めすます

4、旧土地台帳を調べる(追加で家系図に書き込む)

情報としては戸籍よりも劣りますが、戸籍が廃棄されたという場合には強力に威力を発揮します

5、親しい親戚の家に行って、過去帳や、墓を見せてもらう(追加で家系図に書き込む)

親しい親戚なので事情を説明すれば協力していただけるのではないでしょうか?

6、親戚の紹介で寺の過去帳を見せてもらう(追加で家系図に書き込む)

これはお寺の宗派、考え方、檀家としての影響力で変わってきます、戸籍よりも更に以前の先祖とのご対面です!!

7、今まで付き合いのない(遠縁の)親戚に手紙を出す

手紙を出すのは勇気が要りますがやってしまえばなんてことは無いです 案ずるより産むが易し

8、その方の家に伺って、又、過去帳や墓を見せてもらう(追加で家系図に書き込む)

9、できればその方の紹介で菩提寺の過去帳を見せてもらう(追加で家系図に書き込む)

これが出来ればたいした者です

10、これら(1〜9)と平行して、図書館で町史や県史などを調べて、その地区の歴史などを調べておく

それぞれのポイント

戸籍入手

請求書提出の際の「先祖供養のため、遡れるまで遡って下さい」に尽きます。作業の手間を大幅に減らせます。死亡記載除籍謄本も取り残しのないようにしましょう。

家系図作成

戸籍をしっかり読み取りましょう。古い戸籍は、なにかと読み取りにくいものです。また請求もれをチェックしておきましょう。

旧土地台帳調査

とにかく根性です。費用は一切かからないので、気になったページはどんどん証明を取っておきましょう。

過去帳、墓の調査

しっかり御礼をしましょう。墓の掃除をするのも良いでしょう。

お寺の過去帳

初めて会う方なので、ある程度の気合を入れていきましょう。ご仏前の準備も忘れずに。

手紙

失礼の無いよう、語句をよく選びましょう。同封物も忘れずに。(家系図、戸籍のコピー、返信用ハガキなど)

遠縁の過去帳や墓

親戚とは言え、初めて会う他人です。礼儀正しくしましょう。挨拶、ご仏前、お供え物は忘れずに。

図書館

何度も通って、図書館利用方法に習熟しましょう。

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調査一覧表難易度


1,2,3:お金と休日(2,3日)と車があれば出来る      難易度E 情報獲得度A

4:根気と指サックさえあればできる              難易度D 情報獲得度B

5,6:親戚と親しければ簡単                  難易度C 情報獲得度A

7,8:人と会う事が苦にならない人は楽            難易度A 情報獲得度A

10:誰でも出来る                            難易度ゼロ 情報獲得度C           

委任状:取りあえず依頼してみては                 難易度B 情報獲得度S