慢性頭痛とさとう式リンパ体操(さとう式リンパマッサージ)


慢性頭痛には主に3種類の頭痛があります。
偏頭痛(片頭痛)ズキズキとした痛み、
筋緊張性頭痛 締め付けられる様な痛み
群発頭痛 目の奥を火鉢で突き刺された様な痛み、

とその混合型です。多くが首の凝りを伴い、嘔吐嘔気を伴います。原因は不明とされています。

クラニオセイラクルセラピーというのはオステオパシーというアメリカやフランスの整体に近い手法の一つで、アメリカやフランスではカイロプラクティックと 同様に大学があり、免許資格が与えられています。
このクラニオセイラクルセラピーでは頭蓋骨は呼吸のように伸展や収縮を繰り返しており、そのリズムで脳脊髄液が循環しており、その循環をリズムにあわせて 補い流れをよくしようという手技方法です。頭痛をはじめ様々な疾患に有効であり。全国に専門家が多数みえます。ただ問題はかなりの時間を要するのです。
クラニオセイラクルセラピーに我々のリンパ体操を併用することにより施術時間を短縮し効果を得ることが可能です。


我々の手技は何故頭痛に効果があるのか、正直なところわかっていませんでした。頭蓋骨は左右で側頭筋に包み込まれるようになっています。頭痛で頭を両手で 抱え込む姿を思い浮かべて下さい。その両手の手のひらが当たる部分が側頭筋のある位置です。この筋肉は下顎につながっていて口を閉じる時に収縮します。こ めかみに指をあてて、歯を食いしばると側頭筋が動くのが良くわかります。側頭筋が収縮すると頭蓋骨が縮められます。脳は骨の下の硬膜に包まれた液体の中に 浮かんでいます。その液体こそが髄液でこの循環と健康は非常に関係しているし、その循環不全や圧の減少で頭痛が引き起こされます。

側頭筋を緩めるだけで頭蓋骨は圧迫がなくなり、髄液も循環が楽になります。髄液の循環が良くなれば血流やリンパ流も良くなり身体全体の循環状態が改善しま す。自然治癒力が高まるわけです。

頭痛を含む多くの慢性疾患は、治癒不全と考えられます。自然治癒力が低下した状態です。腰痛、頭痛、肩こり、不定愁訴、倦怠感、慢性疲労、、、、循環と言 うと血流リンパ流だけと考えられがちですが、細胞外液、、、、細胞と細胞の間にも水はたまりやすく、それらの循環も健康と深く関わっています。むくみは水 が滞った状態であり、むくみは疲れそのものです。
たまった水を流してやる、それが我々のリンパ体操(リンパマッサージ)であり。健康法です。

多くの人がリンパマッサージというとマッサージをしてしまいます。リンパ循環法といってもピンとこないため以前はリンパマッサージと言っていましたが、基 本的には体操と関節の自然のポンプ作用を良くして自然に循環が良くなっていく方法です。名前を「さとう式リンパ体操」に変えましたが、「さとう式リンパ マッサージ」は同じもので、同じ内容です。

関節も筋肉も細胞外液の循環を良くする働きがありますが、いったん循環が滞ってしまうと、自浄する作用を失ってしまいます。関節と筋肉が循環のポンプ作用 をしており、水を流す方向に軽くサポートしながら関節を動かしていくと、つまりがとれ循環が改善していきます。重要なのは絶対に強い力をかけないことで す。関節も筋肉も痛みを伴わない弱い力で作用させることがポイントです。無理矢理循環させてしまっては、その後の循環が維持できません。
さとう式リンパ体操(リンパマッサージ)では施術が終わってもそのご15分程度、どんどん循環が良くなっていき、筋が柔らかくなっていくのと同時に身体が ぽかぽ かしてくるのが特徴です。循環は全体でしています。一カ所のつまりがとれると身体全体の循環が良くなるのです。




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