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FT232RL AE−UM232R USBシリアル変換モジュール

USBシリアル変換モジュールを使えば、簡単にUSB変換アダプタが作れます。
まずは、下記リンクからUSBシリアル変換モジュールと、USBコネクタがミニBタイプなので、
USBケーブル(A−ミニB)を合わせて購入します。
※USBの小型コネクタは数種類あるので、手持ちの物が使えない場合もあるので注意(自分がそうでした・・・orz)

似た様な製品⇒

ドライバーのダウンロード

Windowsの標準ドライバでは、認識しませんのでFTDI Chipからダウンロードします。

FTDIサイトには、Virtual COM Port Drivers(仮想COMポート)ドライバと、D2XX Direct Drivers(デバイスに直接にアクセス
できる)ドライバがありますが、このサイトでは、仮想COMポートとして使いたいので VCP ドライバについて書きました。
D2XXドライバを見てみる。

VCP Drivers Version 2.06.02
URL: http://www.ftdichip.com/Drivers/VCP.htm/

★ダウンロードの方法
http://www.ftdichip.com/のサイトを開いて【2.06.02】をクリックしてソフトウエアをダウンロードします。
ファイルのダウンロードのポップアップが表示されますので、【保存】ボタンを押下します。




ドライバーのインストール


ダウンロードしたファイルを解凍します。
※USB serial converter driver と USB serial port driver の2種類のドライバがインストールされます。

FT232RL を PCに接続すると、新しいハードウエアの検出ウイザードが起動します。

【いいえ、今回は接続しません(T)】を選択し、【次へ】ボタンを押下します。


【一覧または特定の場所からインストールする(詳細)(S)】を選択し、【次へ】ボタンを押下します。


解凍したドライバーのフォルダを指定し、【次へ】ボタンを押下します。


USB serial converter driver のインストールが完了します。

もう一度、新しいハードウエアの検出ウイザードが起動しますので、USB serial port driverをインストールします。


デバイスマネージャーで確認すると、
USB serial converter driver と USB serial port driver の2種類のドライバが登録されます。

ドライバーの設定

デフォルトのcomポートはマザーボードで割り当てられているポートの次から割り当てられるようです。
(サイト主の場合com3)



D2XXドライバーについて

FT232RLの周辺 - やねうらお−よっちゃんイカを食べながら年収1億円稼げる(かも知れない)仕事術様のサイト参照
ioio様のサイト参照

D2XXドライバを使用すると、自分でドライバを作り制御することができます。
また、MProg 3.5 - EEPROM Programming Utility が使用でき、EEPROMの内容が変更できます。

MProg 3.5のダウンロードは、こちらのページ。



MProgスクリーンショット



2009.05.09 初版
2010.06.06 VCP Drivers Version 2.06.02 から、VCP Drivers Version 2.06.02 に変更。(画像は差し替えていません)