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DCCデコーダー開発ボードの改造

◆課題

家族が寝静まった深夜に、こっそりデコーダーを開発するに至って、スピーカーからの音が大きすぎ。

シリアルポートの送受信ランプがほしい。

というので、ちょっと改造してみました。


■送受信ランプの追加

デジタルトランジスタを使って、FTDIとATMEGA328P間の送受信ラインに追加してLEDを光らせます。

回路図はこんな感じ。
660Ωは使用するLEDによって調整が必要です。

今回は、手持ちである部品を使用しています。
・デジタルトランジスタ FA1A4M
・抵抗 660Ω
・LED
・ポリウレタン銅線 0.2mm
・カプトンテープ

場所が無かったので、TXラインにだけ取り付けました。


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FA1A4Mに、LED、ポリウレタン銅線をはんだ付けするのが大変です・・・
上からカプトンテープを貼って、追加回路の絶縁と固定を行いました。

■スピーカーの音量調整

回路図はこんな感じ。
本当はPAM8012の入力ゲインを変更すべきですが、大変そうなので、ざっくり抵抗分圧回路でしのぎます。
ほんと適当な定数なのですみません・・・でも音は小さくなりましたw


ユニバーサル基板のきれっぱしに、可変抵抗と抵抗を実装し、配線は、ポリウレタン銅線を使用しています。
分圧回路は、途中のパターンをカットして、レジストを剥がし、剥がしたところにポリウレタン銅線をはんだ付け
しています。
ちなみに1/8W 2kΩと、2kΩの可変抵抗を取り付けました。


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■逆流防止ダイオードの追加

FTDIからの+5Vの電源と、線路電源から作り出される+5Vの電源がつながっているので、
FTDI側に流れ込まないようにショットキダイオードを取り付けました。
これも、道具箱に入っていた適当なやつを実装。


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■完成

LEDのところにカプトンテープを貼って、回路の絶縁と固定を行っています。

秋月通販


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動画


Arduino IDEからスケッチを書き込んでいるところを、撮ってみました。



2015/09/13 初版
2015/09/25 動画追加