地球温暖化に伴う気候変動

国連下部組織の「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)
2013年9月に第5次報告書が公表され、2014年3月の横浜での総会で詳細な討論がなされるようですが、ここでは

・気候システムの温暖化については疑う余地がない。
・観測された変化の多くは数十年から数千年にわたって前例がない。
・今世紀末までに極端な降水がより強く、頻繁となる可能性が非常に高い。
・CO2の累積排出量と世界平均地上気温の上昇量は、ほぼ比例関係にある。
・1850年から60年の間に、世界平均気温は0.85℃上昇した。  (ただし2000年以後、上昇は止まっている。
 上昇の中断原因は、海水表面-底面間の移動、微粒子による日射遮蔽 と考えられる。 原因究明中--アルゴ計画)
・何も対策をしないと今後100年で最大4.8℃上昇する。(温暖化ガス排出を現在の1/2にするなど、徹底した対策をすれば上昇は1℃程度)

との結論になるようです。

海面上昇
・今世紀末に26-82Cm上昇する。 海面上昇は、下記原因が50%づつ。
1)海水の温度上昇による熱膨張 
2)主にグリーンランド氷床の融解

やはり、数十年後とはいえ配慮が必要。
http://www.unic.or.jp/news_press/info/4831/

http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=23096&hou_id=17176 (PDF)

上と同じファイル
気象変動に関する政府間パネル(IPCC) 2013
  PDF

台風シミュレーション
下記動画は、地球温暖化に伴い、我々の孫の世代 2076年9月に発生する 台風シミュレーションです。
この台風は日本に上陸する直前でも中心気圧880 hPa以下を維持する。
台風が太平洋上にあるとき、中心気圧870~860 hPa、最大地上風速70~80 m/s を4日間維持し、ほぼその強度のまま関東地方に上陸する。
http://rain.hyarc.nagoya-u.ac.jp/~tsuboki/kakushin/Kakushin_Typhoon/movie/Scene1_1.avi

引用: 名古屋大学地球水循環研究センター(21世紀気候変動予測革新プログラム) NHK 2Ch 11/24放映
http://rain.hyarc.nagoya-u.ac.jp/~tsuboki/kakushin/Kakushin_Typhoon/cress_anime.html
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化石燃料を選ぶか、原発か、それとも高価な自然エネか・・・・


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