測定点の位置はバラバラなので、気象予測計算に当たってまず決められた格子点の値を内挿や外挿で算出する。
これを「客観解析」という。 測定値には誤りもあるので品質管理計算も行う。
測定値が周囲に無い格子点は前回の計算による予測値を使う。
x、y 方向は1〜20Km、z 方向 は対流圏は全体で10Kmで薄く変化が大きいので、x、y 方向の1/10以下。
かつ、高さによってΔzを変える。
すなわち、格子形状はサイコロのような立法体ではなく、四角のクッキー形状である。

ナウキャスト( now と forecastの気象庁合成語)は 5分毎の60分先までの降水強度分布を250m四方の地点で予測する。


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