台風は鉛直方向はせいぜい10Km、水平方向は1000Km近い。すなわち、形状はCDに近い。
この厚さ方向を拡大した図。 断熱圧縮による昇温と、雨への液化潜熱の放出で、中心部は高温となる。
衛星からの赤外カメラ観測で、この高温が観測されなくなった時点が、台風から温帯低気圧に衰弱した判断のひとつになる。
                                     図:気象庁

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