土壌の「ベクレル」から空間の「マイクロシーベルト」への換算(実測値)

 Bq/kg        μSv/hr

  200          0.1 
 1000          0.4 
 3000          1  
10000          2  

1000Bq/kgで、0.4μSv/hr、即ち,5.2mSv/で 許容点の少し下になる。
上表は、畑だけではなく、幼稚園の砂場などでも使える。ただ、広い大地の場合や、狭い砂場、近くに植え込みがあるなど、条件によって少し違ってくる。

福島から離れた群馬県の下水処理場の汚泥には極めて高い放射性物質(42800Bq/kg = 埋立て規制値8000Bq/kgの5倍)が検出された。
微生物が栄養源としてカリウム類似のセシウムを吸収したらしい。(2015/11/21 NHK)

災害廃棄物の放射能濃度の推定方法について:原子力安全基盤機構 廃棄物燃料輸送安全部
www.env.go.jp/jishin/attach/haikihyouka_kentokai/03-mat_2.pdf

http://takedanet.com/2011/07/post_9579.html (武田邦彦)

除染

汚染深さ:土壌では5Cm以内、コンクリートでは1mm以内。
上に1m厚さの土を被せれば検出限界外になる。

IAEAの見解(2013/10/21)
政府目標:「自然放射線への追加線量年1mSv以下」は達成する必要はない。 1-20mSvでよいはず。利益と負担のバランスを考えて最適化する必要がある。

Cs 水溶性2%(消滅)、交換性8%(植物)、固定性90%
固定性Cs(0.4μ)は、粘土(バーミュクライト)数μ径の層構造に固定されている。

トリチウム問題

 

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