後期高齢者の仲間入りと今後(1)  2014.7.25     安倍

いよいよ後期高齢者になった。 会社引退後は好き勝手に生きてきたが、ここ2年間は、車に跳ね飛ばされて全身打撲骨折で気絶する重傷を負ったり、狭心症の手術をしたりで2度も救急車の世話になって三途の川を渡りかけた。 そのストレスからか機能性胃腸障害も患い体重が約10Kgも減った。 狭心症の症状は今でも引きずっていてWalkingではニトロ持参は欠かせない。 糖尿病の尺度である血糖値も高い。

認知症だけはまだ大丈夫と思っていたら、 最近のNHKスペシャル「認知症をくいとめろ」によれば、糖尿病は認知症発症を2倍にするらしい。 狭心症も脳への血流を低下させるから認知症に影響する。 など、など気になる情報が溢れ、いやが上にも自分の体を考えざるを得ない。
これらの疾患防止には、今や常識となっている 適度の運動と、減塩、野菜の食生活を心がけようと思います。 

自宅前にはなだらかな登り坂道が数百m続く。 かつては一気に歩いていたが狭心症を患って以来、途中の土手やベンチで一休みすることが多くなった。 屋外で休憩すると困ったことに蚊に刺される。 昔は気にすることもなく蚊を叩き潰していたが、自分が三途の川岸にいると、あ、また一つの命を奪った。などとつまらぬ事が心に浮かんだりする。 暑さにしおれた草花にも心が向く。

ベンチで一休みすると、これまた似た症状の老人が隣にきてベンチ友人となる。 私と同じ狭心症だったり脳卒中の後遺症だったり、中には「抗がん剤服用中です」なんて人もいる。 まさに典型的な高齢者疾患の友人が多くできる。 でも皆さん明るい。 見習わなくては。
まだ75歳。しばらく自立はできる。 その間、社会活動への参加、Walkingの運動、食生活への配慮で健康を維持しようと思います。


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