GPS でのジオイド
  スマホの普及とともに街歩きやハイキングでのGPS利用が増えているようです。
でも、同じ原理で山登りでの標高情報も利用できることはあまり知られていないようだ。
「あと高度何mで頂上」と知りながら登山すると便利です。ムカシの気圧による高度計では精度が悪すぎた。
しかし、GPSによる高度情報の利用にあたっては地図表記の海抜高度(標高)とは差があることを理解する必要があります。
これはジオイドによるもので地球は回転楕円体、かつ場所によって重力分布があるから水面の高さは同じ緯度でも変わる。関東地方では東京湾が基準水面で 標高+約30m=GPS高度 になります。
 日光白根山に登った時、この補正をしたら極めて正確だったことを記憶しています。
https://vldb.gsi.go.jp/sokuchi/geoid/geoid.html 
                              

 


  戻る  TOP